糖鎖は、細胞のたんぱく質と結合し、「糖たんぱく質」として身体の全細胞のひとつひとつに無数のウブ毛のような状態で鎖状に存在し、先端に位置する糖鎖を構成する 8種類の単体糖質の連なりがアンテナのような役割をして、細胞同士の情報交換(細胞間コミュニケーション)という重要な働きをしています。
糖鎖の8種のうち、グルコース(ブドウ糖)とガラクトース(乳糖)の2つは、日常の食品から摂ることが出来ます。しかしあとの6種は殆ど食品から摂ることは出来きず、体内で複雑なプロセスを経て、ようやく生成されるといわれています。8種類の糖質栄養素を充分に補い、身体中の途切れた細胞をすべて繋げる事が重要です。